北海道縦貫自動車道 八雲IC開通記念
ママチャリ4時間耐久レース
&サイクリング大会
質問 |
周回チェックの方法を教示願います。 |
回答 |
ママチャリ参加全車のブレーキワイヤー上に、ラップチェックシートを当日の車検時に取り付けます。
コース上に「計測エリア」を2レーンもうけます。
各車は、周回ごとに、ここで一時停止をして、係員にチェックシートに確認の、パンチをしてもらいます。
4時間経過後、計測エリアは、ゴールとなります。
ゴールで最後のパンチをもらった、自転車は、ゴール順にコース上に整列して頂きます。これでゴール順位を保存します。
あとは、チェックシートを回収し、周回数の多いものが上位となります。
同一周回の場合、整列してある自転車で、先にゴールした方を上位と決定します。アナログ的ですが、確実な方法だと思います。
万全を期するために、パソコン処理も並行処理させます。
計測エリアを通過する自転車のゼッケンをPCに入力します。
リアルタイムで、周回数・トータル時間・各周回時間が集計される物です。これで、1時間毎に中間速報を配布したいと思っています。
但し、使用実績が無いので、サブ的に使う予定です。 |
質問 |
選手の当日変更は出来ますか。 |
回答 |
やむを得ない事情の場合、当日、受付で選手の欠席または選手変更は可能ですが、増員は出来ません。
受付でその旨を申し出て下さい。 |
質問 |
走者の確認方法は。 |
回答 |
未登録選手の走行、同一選手の複数チーム参加を防止するため、受付時に各チームへ、「走者報告表」を、配布します。
あらかじめ、チーム名・登録選手名等を記載しておきますので、周回毎に実際に走行した選手にチェックを付けて下さい。
ゴール後、この「走者報告表」を周回計測所に、必ず提出して下さい。この提出が無い場合、入賞を取り消すことがあります。 |
質問 |
ランプの走路については推測できますが、(危険がいっぱい)直線路の距離はどのくらいありますか。 |
回答 |
本線上の直線は、折り返し地点(第1開口部)まで片道1,440mとなっています。スタート後上りのCランプ902m・帰りの下りBランプ480mですので、1周は4,262m+ピット分となります。
なお、わずかな時間ですが、サイクリング大会とコースを共用する事になります。開会式で詳しく説明する予定です。 |
質問 |
ライダー交代エリアの幅は、どの程度とってあるのでしょうか。
またピットの場所指定はありますか。 |
回答 |
ライダー交代は、原則ピットでおこないます。
ピットエリアは、間口2.5m程度で割り当て予定です。
各チームのゼッケンも、実行委員会で受付順を基本に指定します。
ピットもこのゼッケン順で指定し並べる予定です。 |
質問 |
会場で焼き肉・バーベキューは出来ますか。 |
回答 |
会場の八雲ICは、完成したての、供用前の施設です。
駐車場も含めて、出店以外の火気使用は、禁止となっています。
よって、焼き肉・バーベキュー等は残念ながら出来ません。 |
質問 |
ゴミ箱はありますか |
回答 |
会場にゴミ箱の設置はありません。
各自でお持ち帰り願います。
供用前の施設です。会場はきれいに使いましょう。 |
質問 |
会場の開門時間について |
回答 |
会場は、供用前なので、通常は閉門されております。
当日は、午前7時に開門する予定です。 |
質問 |
サイクリングコースが約12kmと短いのでは |
回答 |
料金所前集合場所から本線上スタート地点までは、ママチャリレースと併走区間や未舗装区間があるため、自転車を押して歩いていただきます。
本線スタート地点からもママチャリレースの折り返し地点(第1開口部)までの約1.4kmは、併走区間となります。
この、折り返し地点を過ぎますと、サイクリング折り返し地点(第5開口部)までの約3.9kmは、サイクリング専用道路です。フリー走行となります。思いっきり走って下さい!
もちろん、終了時間の午後1時まで、一周7.8kmのコースを何周して頂いてもけっこうです。
午後1時になりましたら、又、ママチャリレースと併走でICへ帰ります。
なお、併走区間は、パイロン等で走路を区分する予定です。
ママチャリレースの折り返し地点(第1開口部)に、WCと休憩エリアを設置の予定です。
飲料水・軽食等を必要に応じて各自でご用意下さい。 |
ご質問は実行委員会までお気軽にどうぞ!
開会式 |
9:00〜 |
ママチャリ |
10:00〜14:00 |
(受付・車検) |
8:30〜 9:30 |
サイクリング |
11:00〜13:00 |
(受付・車検) |
8:30〜10:30 |
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